デング熱で入院しました。

 

 

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インドネシアに住んでいれば、必ず付きまとってくるデング熱問題!!

蚊を媒介してデングウイルスに感染することで、デング熱を発症します。

予防法は「蚊に刺されない」こと。

ワクチンもないので、本当にこれしか方法がないそうです。

 

私自身も普段から気をつけてはいましたが、蚊に刺されないなんてやはり無理。

ついに感染してしまいました。

そして8日間入院をしました。

 

デング熱を経験し一つ言えることは、想像していた以上に辛すぎるということ。。

もう一生かかりたくありません。

 

デング熱発覚までの症状

 

12 / 12(日)にデング熱を発症しました。

午前中までいつもと全く変わらず元気でした。

しかし午後、なんとなくだるいなぁと感じ、少し寝ることに。

そして起きると急に寒気と頭痛。

熱を測ってみると38.5℃。

鼻水も咳も出ないし、喉も痛くなく、こんな風邪の引き方はしたことがないので、なんだこれ??みたいな状況から始まりました。

 

とりあえず、日本から持ってきた市販の風邪薬を飲んで寝ようと試みますが、とにかく寒気がすごくで寝れない。。

そしてどんどん熱が上がり39.5℃。

さらに脚全体が骨の方まで痛い。

頭が割れそう。

とにかく寒い。

翌朝まで寝れませんでした。

 

翌朝、熱は39℃台をうろちょろ。

午後になると40℃を超えてしまいました。

もうフラフラです。

支えがないと歩けないし、立ってもいられないし、座ってもいられない。

このままだとやばいかもしれないというのが分かるくらい、明らかに何かがおかしいと感じました。

あと口の中が異常に苦かったです。

 

もう限界だと思い病院へ行き、デング熱だと発覚しました。

血液検査でデング熱かどうか分かります。

一緒にantigen test を受け、コロナは陰性でした。

結果待ちの間に解熱剤を点滴してもらったのですが、これがかなり効き、とても楽になりました。

そしてそのまま入院。

診察〜病室に入るまで21時〜夜中3時半くらいとけっこう時間がかかりました。

 

12 / 14 〜 12 / 21  入院

 

デング熱は治療法はなく、対処療法と自分の治癒力で治していきます。

 

入院して2.3日は微熱、発熱を繰り返しました。

とにかく1番ひどくて辛かったのは頭痛です。

他にも寒気、脚の痛み、下痢、咳、食欲不振、低血圧などの症状が出ました。

低血圧以外の症状は発症4.5日目くらいには治まり、体調はよくなりました。

 

しかし今度は血小板、白血球の数値が下がり出します。

毎朝血液検査をしました。

発症4〜7日目まで血小板が下がりやすいと先生に言われていたのですが、その通りでした。

この間は歯茎から血が出ないよう歯磨きが禁止に。

血小板はピーク時3万(基準値15万〜45万)まで低下しました。

 

発症8日目に無事血小板が上がり始め、そのサインである発疹が手足に発生。

足だけ少し痒みがありました。

 

発症9日目に退院。

この時点で発疹はまだ消えず、血小板も正常には戻っていませんでした。

 

退院後

 

まだ数値が戻っていないので、退院後3日間は絶対安静にということで家で寝ていることに。

 

1週間後に診察日を控えていたのですが、その間不安になったことが2つあります。

①発疹は2.3日で消えるはずなのですが、1週間経っても消えず先生も少し驚いていました。結局1週間ちょっとかかって消えましたが私は遅い方だったようです。

 

②退院して数日後、5日間くらい不正出血がありました。

これは血小板の関係で心配ないとのことでした。

 

通院は1日で終了。

退院時に血小板の数値が戻っていなっかたので血液検査をやるのだと思っていたら、診察だけで終わりでした。

 

ここから完全に体力を戻すのに1ヶ月くらいかかったような気がします。

 

 

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薬もけっこう負担でした。

海外の薬は大きいと聞きますが、本当に異常に大きい。

元々錠剤を飲むのが苦手なのでめげました。

 

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すごい色のシロップ。

 

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しんどかったですが、人の温かさに触れて嬉しくなることも。

インドネシア人の間では、デング熱にはグァバジュースが良いらしく、旦那さんの会社の方がたくさんくれました。

 

お世話になった病院PRIMAYA HOSPITAL

 

私が入院した病院はスマレコンブカシのPRIMAYA HOSPITALです。

ローカル病院なので言葉が心配でしたが、スタッフさん皆んな明るくて優しい。

分かりやすい言葉に変えてくれたり、ジェスチャーを使ったりして一生懸命伝えてくれました。

看護師さんは何度も体調どう?早く治してね〜と声をかけてくれたり、先生の診察も毎日しっかりしてくれてとても良い病院でした。

面会がokだったのも気持ちの支え的には大きかったです。

 

入院中に使ったインドネシア語

 

最後に病院で使えるインドネシア語をいくつか書いておきます。

今回の入院で実際に使いました。

 

* デング熱『demam berdarah

 

* 入院『rawat inap』

 

* 点滴『infus

 

* 熱『demam

 

* 熱が高い『demam tinggi

 

* 微熱『demam rendah

 

* 熱がない『tidak ada demam

 

* 熱を測る『ukur suhu badan/tubuh 

       *suhu badan/tubuhで体温

 

* 血圧が低い『tekanan darah rendah 

 

* 胃『lambung

 

* 生理『menstruasi 

 

* 食欲がない『tidak nafsu makan』

 

* 腹痛『sakit perut』

 

* 下痢『diare 

 

* 吐き気『mual

 

* 嘔吐『muntah 

 

* かゆみ『gatal 

 

* 咳『batuk 

 

* 頭痛『sakit kepala pusing

     *pusingの方が利用頻度が多い

 

* 鼻血『mimisan 

 

* 出血する『berdarah 

 

* 白血球『leukosit 

 

* 血小板『trombosit 

 

* 食前『sebelum makan』

 

* 食後『habis/sesudah makan』

 

* 抗生物質『antibiotik』

 

* 心配事はありますか?『ada keluhan?』

 

* よくなってきた(快方に向かっている)『sudah ringan