【ジャカルタ】リピート確定!本格的なインドカレーがたまらない美味しさ|FACE KITCHEN

 

 

ジャカルタのおしゃれなお店が並ぶセノパティエリアに一際目を惹く建物があります。

 

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ここは『Face kitchen Jakarta』という本格的な北インド料理タイ料理が味わえる人気のレストランです。

 

外観から店内まで雰囲気が独特で、世界観が完成されています。

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なぜインド料理とタイ料理?

 

昔、Mentengという場所に「Lanna Thai」というタイ料理レストランと「Hazara」というインド料理レストランがありました。

 

そのレストランが閉店してしまったのですが、その後統合し復活、そしてセノパティに移転し、現在の『Face kitchen 』になりました。

 

なのでどちらの料理も本格的なのだそう。

2つのレストランの味が1つの場所で味わえる贅沢なお店ということですね。

 

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メニューもそれぞれの店名を残したまま、別々になっています。

 

インドカレーが最高においしい!

 

今回はインドカレーを食べる目的で行きました。

 

しかしメニューを開いた時に困ったのが、馴染みのないインド料理名でちんぷんかんぷん!

英語の説明を読んでも「カレー」の文字がないんです。

「カレー」を意味するヒンディー語を調べてみてもよく分からない。

インド料理にカレーは存在しない

あとで詳しく調べてみたところ、インド人と日本人の「カレーの定義」が異なることが分かりました。

例 : バターチキンカレー : ムルグマカニ(インド料理名)

    ほんれん草のカレー : サグパニール( 〃 )

↑このように日本人は一口に「カレー」と言い、具材や味が違うだけで同じ料理として認識していますよね。しかしインドではこれらはカレーという名前でもなければ同じ料理でもありません。インド人にとってカレーとは「スパイスを使用した煮込み料理を表す言葉」で料理名ではありません。それぞれが異なる料理なのでこのように料理名が違うのです。

 

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バターチキンカレー(手前)とチキンマサラカレー(奥)とナン。

 

コレがもうほんとーーーーっに本当においしい。

一口食べてその美味しさに衝撃を受けました。

調理法とスパイスが計算し尽くされているんだろうなと感じる味です。

 

バターチキンカレー(MURGH MAKHNI)

まろやかな甘みとスパイスのバランスが絶妙で最高です。

 

チキンマサラカレー(MURGH KADHA MASALA)

ガツンと感じるスパイスが食欲をそそります。

程よい(本当に程よい)パクチーがアクセントになっていておいしいです。

 

あと、どちらも辛さが丁度いいんです。

りんごのようなフルーティーさと甘さの後にくる、ピリッ感じる辛さ。

辛すぎても食べにくいし、かといってカレーは辛くないと嫌。本当にその願いを叶えてくれます。

チキンもゴロゴロ入っていてやわらかいです。

 

そして、ぜひおすすめしたいのが、このチキンカレーとチキンマサラカレーは一緒に注文してほしいです。単品でおいしいのはもちろんなのですが、交互に食べることで味の変化を感じられて、相乗効果でもっと美味しくなります。

ちなみにこのバターチキンカレーとチキンマサラカレーは北インドの代表的な料理です。北インドのカレーは牛乳や生クリームなどの乳製品、ガラムマサラを使用しこってり濃厚なのが特徴です。

ナン(NAAN)

ナンは4種類あります。

(プレーン、バター、ガーリック、チーズ)

生地は薄めだけどモチモチしていてとってもおいしいです。

 

まとめ

 

フェイスキッチンにはインド出身のシェフがいるようで、この味が出せる理由が分かりました。リピート確定です!

本格的なインドカレーが食べたくなったらぜひ行ってみてください。

 

あとタイ料理もおいしいみたいで、トムヤムクン大好きなのでとっても気になります。

次回食べてみたいと思います。