インドネシア語学習におすすめ!|プログレッシブ インドネシア語辞典

 

 

インドネシア語学習をする上でそろそろ辞書が欲しいと思い、インドネシア語辞書の中でも評価の高い「プログレッシブ インドネシア語辞典」を購入しました。

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プログレッシブ インドネシア語辞典

そもそも何で辞書が欲しくなったかというと、単語を調べる時にネット上で出てくる情報にやや物足りなさを感じていたからです。

インドネシア語学習を始めたばかりの頃は、簡単な単語と文法を覚えることに重点を置き、その後インドネシア語教室に通っていたので辞書の必要性は感じていませんでした。

ですが、覚えた単語量が増えてくると、新しい単語の意味や使い方をインターネットで調べてもしっくりこないことがあり気になっていました。

そんな時「プログレッシブ インドネシア語辞典」の存在を知りました。

そして、「紙の辞書ってなんかいいかも。」と単純な憧れ心もあり、購入を決めました。

 

結果、買って大正解でした。

このあと詳しく書きますが、品詞、派生語、例文など欲しい情報がこの一冊に詰まっています。

辞書の引き方もよく考えて作られているのでとても使いやすいです。

 

下に特徴をまとめてみましたので、インドネシア語の勉強をしている方、辞書を探している方、ぜひ参考にしてください。

 

①見出し語が分かりやすい

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見出し語 (品詞、例文、派生語が記載)

manis(甘い)という単語を見てみると、その下に派生語や関連する単語が載っていて、品詞や例文もあります。

 

インドネシア語では、基語のmanisは形容詞で”甘い“という意味ですが、派生語でkemanisanになると名詞で”甘さ”という意味になります。(形容詞で甘すぎるという意味にもなりますが。)

このように品詞の変化もポイントになるので、品詞が書かれていると分かりやすいです。

さらに、例文が書いてあると、単語の使い方のイメージがわきやすかったり、微妙なニュアンスの違いも汲み取りやすいです。

 

他にこんな単語も載っています。

①メッセージアプリでよく使われる略語

例)sdh:すでに~した(sudah)

  dng :  ~と(dengan)

 

②ジャカルタ弁の若者言葉

例)dong、deh、sih

ジャカルタ弁に関しては意味の書き方が固い表現すぎて、イメージがしにくいです。

正直、インターネットやYouTubeを見た方がニュアンスが分かりやすいかもしれないです。

②派生語から引ける

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派生語→基語

インドネシア語には派生語がたくさんあり、これがややこしいんですよね。

この辞書では派生語から引くと基語を教えてくれます。

さらに良いところが「派生語ページ」が別であるわけではないので、シンプルにアルファベット順で調べればいいだけなんです。

これがとっても使いやすいポイントです。

③日本語から引ける

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日本語→インドネシア語

後ろのページでは日本語から調べることができます。

こちらにも例文が豊富に載っています。

デメリットは、重い。。

たくさんのメリットがありますが、一つだけ重いというデメリットがあります。

これはこの辞書というより、紙の辞書のデメリットですね。

家で使うには問題ありませんが、カフェで勉強したい時は持ち歩くのがけっこう大変です。

ですが、それ以上に情報が豊富なのは間違いないです。

あと、私は読書は電子書籍でなく本派というこだわりがあるからなのかもしれませんが、これだけインターネットや電子辞書が普及していても、紙の辞書にしかない安心感のようなものを感じます。

 

 

まとめ

この辞書が一冊あると疑問に思ったときの味方になるので、私にとって欠かせないツールとなりました。

今のところ “ もっとこうならいいのに " と思うところもなく、大満足しています。