お店の前を通るといつも混雑していて、ずっと気になっていたタコベル。
先週の土曜日に行ってきました。
タコベルはアメリカ カリフォルニア州発祥のメキシカン大手チェーン店で、2020年12月にインドネシア(南ジャカルタのセノパティーエリア)に初上陸したことで注目を集め、現在も大混雑しています。
2021年10月にはPIKに2号店がオープンされました。
日本にも店舗があるようですが、私は行ったことがなく、インドネシアで初めて知りました。
セノパティの店舗に行ってきました。
店内はきれいで広く、席数も多いです。
開店時間の朝9時に行ったところ他に誰もおらず、すんなりと入れましたが、そのあとすぐに続々とお客さんが来ていました。
2階にはテラス席もあります。
注文カウンターが1階と2階どちらにもありました。
メニューはこんな感じです。
改めて見返しているとメニューが分かりにくいです。
上の写真の1~7のメニュー、1.3.5.6.7はCOMBOとSINGLEで、2.4はCOMBOとDOUBLEから選ぶようになっています。2と4を単品で注文したら、タコスが2個来るということなのか??謎です・・・。
こちらは注文した1.CRUNCHWRP SUPREMEのCOMBO ×2。
タコス+サイドメニュー+ドリンクのセットです。
ひき肉は牛か鶏かを選び、有料でソース(7種類)の追加ができます。
サイドメニューはトルティーヤチップスかポテトです。
2つとも牛肉、ソースなしを選びました。
ドリンクはセルフサービスで、おかわり自由です。
手で半分にしたのであまりきれいな写真でなくてすみません。
味は、、、超ジャンク!!!です。
おいしいですが、もう一回食べたいかと聞かれるともういいかも・・・と思ってしましました。
タコス→ピリ辛でおいしいですが、これといっておすすめしたい特徴がない。
ポテト→スパイシーなフレーバーの粉がかけられていて個人的には不要。(旦那さんはこれがあるからおいしいと言っていました。)
トルティーヤチップス→こういうスナック菓子ありますよね。その味です。
辛口な感想になってしまいすみません。
ファーストフード店なので過度なおいしさは求めてはいけませんが、個人的にはこれなら一回食べれば十分と感じました。